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書籍詳細情報

「心不全の基礎知識100」の詳細情報です.

心不全が1テーマ3分でわかる!心不全診療のエッセンス

心不全の基礎知識100

  • 佐藤幸人(兵庫県立尼崎病院循環器内科部長)
  • B5変型判・232頁・4色刷
    2011年9月13日発行
  • 定価 4,860円(本体 4,500円)
    ISBN978-4-8306-1909-0

この本の内容

難解な解説になりがちな心不全を,豊富な図表と1テーマ3分程度で読める分量で分かりやすく説いた,現在の心不全診療を俯瞰できる手引き書.
医師中心の治療のみならず,施設・職種に依らず治療に介入できる可能性も示唆している.心不全の診療に不可欠な知識を厳選して収録しており,心不全診療にかかわる全ての職種の共通言語となり得る1冊.
☆図版151点,表組41点,カラー写真5点,モノクロ写真7点

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  編集 心不全緩和ケア研究会
  監修 佐藤幸人・坂田泰史

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主要目次

【Part.01 概念・病態】
[ 1]はじめに心不全の原因疾患と悪化因子,予後不良因子を理解する
[ 2]心不全の疫学データの注意点
[ 3]心不全の評価項目に完璧なものは存在しない
[ 4]慢性心不全と急性心不全は連続した概念でとらえる
[ 5]右心不全と左心不全の関係
[ 6]収縮機能障害と拡張機能障害の疫学
[ 7]前負荷と後負荷と心拍出量の概念
[ 8]心血管イベントの代理指標としての心筋リモデリング
[ 9]神経体液性因子説とは
[10]心不全悪化因子1 交感神経系
[11]心不全悪化因子2 レニン-アンジオテンシン系
[12]レニン-アンジオテンシン系の下流であるアルドステロン
[13]心不全悪化因子3 バソプレシン
[14]心不全悪化因子4 炎症性サイトカイン
[15]心不全改善因子 ナトリウム利尿ペプチド
【Part.02 診断】
[16]NYHA分類・AHA/ACCステージ分類と早期からの治療介入
[17]簡単で大事な自覚症状 呼吸困難
[18]簡単で大事な身体所見 体重変化
[19]簡単な臨床所見で病態を把握するNohria/Stevenson分類
[20]必須検査1 胸部X線
[21]必須検査2 心電図
[22]必須検査3 心不全での一般血液検査
[23]必須検査4 バイオマーカーBNP,NT-proBNP
[24]必須検査5 心エコー
[25]急性心不全での必須検査 血液ガス
[26]腎機能の新しい指標 シスタチンCと尿中アルブミン
[27]冠動脈CTの心不全患者への応用
[28]心臓カテーテル検査は心不全の原因,病態を知る上で重要
[29]現在のSwan-Ganzカテーテル検査の意義
[30]心筋生検が必要な場合とは
【Part.03 治療】
[31]心不全治療のかなめ薬1 ACE阻害薬・ARB
[32]心不全治療のかなめ薬2 β遮断薬
[33]抗アルドステロン薬はアルドステロンブレイクスルー現象への一手
[34]レニン阻害薬 現在は降圧薬,将来は心不全治療薬の可能性
[35]ループ利尿薬は心不全治療薬の仕上げに使う
[36]ループ利尿薬抵抗性の水分貯留にはバソプレシン受容体拮抗薬
[37]忘れられつつある薬剤ジギタリスの価値とは
[38]経口強心薬は重症心不全,末期心不全で考慮
[39]心筋梗塞後の心不全患者の必須薬1 アスピリン
[40]心筋梗塞後の心不全患者の必須薬2 スタチン
[41]魚油イコサペント酸(EPA)は薬です
[42]心房細動合併時の必須薬 ワルファリン
[43]抗凝固薬の新薬ラッシュ ダビガトラン
[44]アミオダロンの突然死予防効果は期待しすぎない程度に
[45]不整脈のデバイス治療 心臓再同期療法と植込み型除細動器
[46]心房細動治療(薬物治療版) リズムコントロールvsレートコントロール
[47]心房細動治療(非薬物治療版) アブレーション
[48]拡張機能障害の治療は,心不全発症のリスクの段階からスタート
[49]心不全に多い腎不全の合併,心腎連関の介入点の検討
[50]慢性心不全に合併する貧血の治療は,補正のしすぎに注意
[51]合併する高血圧・脂質異常症・糖尿病はセットで考える
[52]睡眠時無呼吸に注意 睡眠呼吸障害の治療
[53]チーム医療に期待の場 心臓リハビリテーション
[54]和温療法の効果
[55]小型化した植込み型非拍動式補助人工心臓
[56]左室容積縮小術の適応は慎重に
[57]2010年法改正後の心臓移植
[58]急性心不全の初期対応の目的は,救命と血行動態の安定
[59]点滴強心薬は,臓器低灌流時には速やかに使用する
[60]PDE阻害薬は血管拡張薬の次の一手
[61]硝酸薬は,古典的ではあるが有用な血管拡張薬
[62]ナトリウム利尿ペプチド わかっていること,わかっていないこと
[63]急性心不全における利尿と血液浄化
[64]呼吸補助療法のもうひとつの使い方
[65]急性心不全での補助循環装置 IABPとPCPS
[66]心肺蘇生の順序はCABで!!
【Part.04 管理】
[67]肥満予防は小児期から
[68]食事パターンの重要性
[69]高血圧予防食は心不全発症も予防する 減塩・DASH食
[70]リノール酸系植物油やマーガリンの積極的摂取をすすめる指導にエビデンスはない
[71]末期心不全では低栄養に注意
[72]水分と塩分指導の新たな注意点
[73]サプリメント治療の可能性
[74]心不全発症危険因子「心肥大」
[75]タバコは禁煙,アルコールは節酒
[76]心不全患者でのインフルエンザ,肺炎球菌ワクチン接種の考え方
[77]大気汚染と心不全の意外な関係
[78]安全な入浴のための注意点
[79]安全な旅行のための注意点
[80]心不全患者における性的問題の考え方
[81]心不全患者における妊娠の考え方
【Part.05 医療システム】
[82]心不全チーム作成のポイント
[83]患者自身のセルフチェックは,チーム医療の中心とすべき
[84]看護師・薬剤師の役割
[85]栄養士・検査技師の役割
[86]ガイドライン推奨治療の遵守率チェックの必要性
[87]ガイドライン遵守のために必要なシステム1 診療チェックリスト
[88]ガイドライン遵守のために必要なシステム2 患者教育・治療アルゴリズム
[89]QOLの評価法
[90]入院中診療と,外来診療の連続性が重要
[91]心臓カテーテル検査入院には副次的効果も期待
[92]在宅医療への橋渡しをする治療法の必要性
[93]遠隔モニタリングとは
[94]心不全における緩和ケア
[95]日本に将来,心不全ホスピスの可能性はあるか
[96]緩和ケアでの呼吸困難・痛みの治療
[97]緩和ケアにおける抑うつの治療
[98]末期患者と正しく向き合って末期治療にのぞむ
[99]入退院を繰り返す心不全患者の家族がかかえる社会的問題点
[100]臨床研究の意義について


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