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書籍詳細情報

「判読力を高める!循環器超音波検査士への最短コース」の詳細情報です.

画像判読力を高め,最短コースで超音波検査士をめざす!

判読力を高める!
循環器超音波検査士への最短コース
  • 監修
    中谷 敏(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻機能診断科学講座教授)
  • 編集
    仲宗根 出(医親会OBPクリニック臨床検査科)
  • B5判・164頁・4色刷
    2017年1月21日発行
  • 定価 5,184円(本体 4,800円)
    ISBN978-4-8306-3752-0

この本の内容

循環器領域の超音波検査士試験では,超音波画像から所見判読力を問われるものが多く,判読力を磨くことは,試験対策だけではなく日々の検査業務にあっても重要である.本書は画像に対する所見判読,病名推定,画像からの定量評価などに的を絞り,豊富な図表と共に解説した.また,試験に出題されそうな疾患を網羅し,それらの判読に必要な知識を盛り込むことで,独学でも試験に合格できる知識が得られるとともに,判読力の向上によって臨床の現場で即戦力となるスキルも身につくことを目指した.

序 文

 超音波検査法は患者への侵襲がなく,安全で簡便な検査法として医療現場に広く普及し,身体の各領域において専門化が進み高度な検査技術はもとより高度な画像読影能力も必要とされるよう.........

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主要目次

1章 弁膜疾患
 1 僧帽弁狭窄症の判読ポイント
 2 僧帽弁閉鎖不全症の判読ポイント
 3 大動脈弁狭窄症の判読ポイント
 4 大動脈弁閉鎖不全症の判読ポイント
 5 三尖弁疾患の判読ポイント
 6 感染性心内膜炎の判読ポイント
2章 冠動脈疾患
 1 局所壁運動異常
 2 左室の区分と冠動脈支配領域
 3 冠動脈疾患の主な検査項目
 4 虚血以外の原因による壁運動異常との鑑別
 5 心筋梗塞に伴う合併症
 6 冠動脈血流
3章 大動脈疾患
 1 大動脈瘤の判読ポイント
 2 大動脈解離の判読ポイント
 3 大動脈閉塞性病変の判読ポイント
 4 腹部分枝動脈病変
 5 画像・ドプラ情報からの定量評価
 6 所見や症状からの病名推定
4章 心膜・心筋疾患
 1 心膜液貯留の判読ポイント
  a 心タンポナーデの診断
 2 収縮性心膜炎の判読ポイント
 3 心筋疾患
  a 肥大型心筋症の判読ポイント
  b 左室肥大を呈するその他の心筋症
  c 拡張型心筋症の判読ポイント
  d 拡張型心筋症に類似した心筋症
  e その他の心筋症
5章 先天性心疾患
 1 心房中隔欠損(ASD)の判読ポイント
 2 心室中隔欠損(VSD)の判読ポイント
 3 動脈管開存(PDA)の判読ポイント
 4 Follot四徴(TOF)の判読ポイント
 5 Ebstein奇形の判読ポイント
 6 不完全型房室中隔欠損(incomplete AVSD)の判読ポイント
 7 修正大血管転位(C-TGA)の判読ポイント
 8 三心房心(coa triatriatum)の判読ポイント
 9 単純性(成人型)大動脈縮窄(CoA)の判読ポイント
6章 心機能評価
 1 心機能とは
 2 左室収縮機能評価
 3 左室拡張機能評価
 4 右室機能評価
 5 肺高血圧症
 6 Tei Index
7章 負荷心エコー
 1 負荷心エコーとは
 2 負荷心エコー検査の適応
 3 運動負荷心エコー検査
 4 薬物負荷心エコー検査
 5 負荷心エコー検査の中止基準
 6 負荷心エコー検査の実際
 7 負荷心エコーの方法
 8 目的別評価
 9 負荷心エコー検査に必要とされる知識と技術
8章 経食道心エコー
 1 経食道心エコー法とは
 2 検査の適応と禁忌
 3 検査の流れ
 4 プローブ
 5 経食道心エコー法で得られる断面
 6 経食道心エコー法が有用な疾患
9章 心臓腫瘍
 1 心臓腫瘍の疫学
 2 心臓腫瘍の判読ポイント
  a 心臓粘液腫
  b 乳頭状線維弾性腫
  c 転移性心臓腫瘍
  d 癌性心膜炎
  e 悪性の原発性心臓腫瘍
 3 まとめ
索引


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