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書籍詳細情報

「考える胃癌化学療法胃癌化学療法の要点と盲点」の詳細情報です.

胃癌治療ガイドラインだけではわからない胃癌化学療法の奥義

新刊
考える胃癌化学療法
胃癌化学療法の要点と盲点
  • 編集
    島田安博(高知医療センター)
室 圭(愛知県がんセンター)
朴 成和(国立がん研究センター)
  • B5判・164頁・4色刷
    2017年3月2日発行
  • 定価 5,940円(本体 5,500円)
    ISBN978-4-8306-1899-4

この本の内容

好評だった「大腸癌化学療法の要点と盲点」に続く,消化器癌の化学療法のテキスト第2弾.大腸化学療法は「大腸癌治療ガイドライン」でスタンダードがかなり明確に示されているのに対し,胃癌化学療法は「胃癌治療ガイドライン」には記述が極めて少なく,日常診療で悩む消化器内科医も多い.本書では,「考える胃癌化学療法」を目標に,治療選択の思考過程を明らかにし,個々の症例にどのように対応するか,担当医が自ら決める指針を示した.

序 文

巻頭言
 胃癌化学療法は,「日本胃癌学会の胃癌治療ガイドライン第4版」(2014年5月改訂)が発刊され,国内外の臨床試験のエビデンスに基づき治療アルゴリズムが整理されました.また日.........

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主要目次

I 胃癌治療ガイドラインの解説
 切除不能進行・再発胃癌における薬物療法
 付 胃癌化学療法レジメン一覧
II 胃癌化学療法の選択のポイント
 1. 術後補助化学療法
 2. 1次治療
 3. 2次治療
 4. 3次治療以降
III 胃癌特有の病態に応じた治療の選択
 1. 高度腹膜播種
 2. 播種性血管内凝固症候群(DIC)を合併した胃癌に対する薬物療法
 3. 髄膜播種
 4. 高齢者の胃癌
IV 副作用の予防と対応
 1. SP療法,Cape+CDDP療法
 2. SOX療法,CapeOX療法
 3. Cape+CDDP+Tmab療法,SP+Tmab療法
 4. Weekly PTX+Ramucirumab療法
 5. Weekly PTX療法
 6. DTX療法
 7. イリノテカン療法
 8. Ramucirumab療法
 9. S-1単独療法
 10. 5-FU+LV療法
 11. DCS療法
V 緩和治療
VI Controversy
 ●肝転移症例の治療─肝切除の適応はあるのか
 ●ステージIV根治手術後の化学療法
 ●胃癌術後補助化学療法後の再発症例の治療
 ●conversion therapyの意義とconversionによる治癒切除後の治療
 ●術前化学療法の意義
 ●HER2陽性胃癌の2次化学療法

ワンポイント・アドバイス
 ・HER2陽性胃癌の臨床・病理学的特徴
 ・切除不能・再発胃癌に対する分子標的薬の主な第Ⅲ相試験
 ・S-1継続投与の意義
 ・切除不能進行・再発胃癌に伴う出血,狭窄,穿孔への対応
 ・OXはどれくらい継続可能か?
 ・味覚・嗅覚の異常
 ・眼の副作用(流涙など)の原因と対応


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