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書籍詳細情報

「ピコ秒レーザー治療入門」の詳細情報です.

「ピコ秒レーザーって何?」「何に効くの?」「どうやって使うの?」素朴な疑問すべてに葛西先生が答えます!

新刊
ピコ秒レーザー治療入門
美容皮膚科医・形成外科医のために

  • 葛西健一郎(葛西形成外科)
  • B5判・120頁・4色刷
    2017年10月5日発行
  • 定価 7,560円(本体 7,000円)
    ISBN978-4-8306-2634-0

この本の内容

日本でいち早く2機種のピコ秒レーザーを使いこなしてきた著者による治療の入門書.ピコ秒レーザーは美容皮膚科領域に久々に登場した新技術であり,その特性から,刺青除去に対して非常に有効である.さらにシミ・アザの治療,ハリの改善など,美容皮膚治療への有効性も期待されている.本書ではピコ秒レーザーによる刺青除去をはじめ,その他の美容皮膚治療についても多数の症例写真を交えて具体的に解説.繰り返し照射のタイミングや合併症の対処の仕方など,実践的な内容となっている.すでにピコ秒レーザーを導入している医師はもちろん,今後導入を考えている医師にもおすすめの1冊.

序 文

序 文
筆者が関西医科大学形成外科の小川豊教授の下で,日本で初めて輸入された量産型パルス色素レーザーの仕事をさせていただくことになったのが1989年頃のことですから,もう30年ほど.........

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主要目次

I ピコ秒レーザー治療総論
 1.ピコ秒レーザーの歴史と背景
 2.ピコ秒レーザーの理論
 3.現在用いられている機械の種類と特徴
 4.今後の展望
II ピコ秒レーザーによる刺青治療
 1.治療理論
 2.麻 酔
 3.照射方法と術後処置
 4.複数回の繰り返し照射
 5.合併症とその対処
 6.症例集
 7.外傷性刺青
 8.アートメイクの除去
III ピコ秒レーザーによるシミ・アザ治療
 1.老人性色素斑・ADM
 2.太田母斑
 3.異所性蒙古斑
 4.先天性色素性母斑
IV ピコ秒レーザーによる美容皮膚治療(ノーダウンタイム)
 1.本治療の適応(効果の予測と患者への説明)
 2.治療の実際
  ① pico-Alex(PicoSureR)による美容皮膚治療
  ② pico-Nd:YAG(PicoWayR)による美容皮膚治療
 3.合併症とその対処
 4.症例集
索 引

コメント
 ①用語について
 ②レーザーのパラメーター
 ③真皮メラノサイトーシスと刺青は治癒機序が異なる?
 ④濃い刺青は初めが薄くなりにくい
 ⑤ピコ秒レーザーはPIHが少ないというのはウソ
 ⑥外傷性色素沈着は肝斑と同じでレーザー禁忌である
 ⑦真皮メラノサイトーシスに対してピコ秒レーザーはnano-Rubyを上回ることができるか?
 ⑧それでも最強!ナノ秒Qスイッチルビーレーザー
 ⑨ピコトーニングは絶対危険!
 ⑩PicoSureRのfocusハンドピースとPicoWayRのResolveハンドピースはまったく異なる
 ⑪ピコ秒レーザーは1ヵ月以上あけないとレーザートーニングと同様の危険が増大する

コラム
 ①部品課金モデル
 ②これでピコ秒レーザーと呼べるのか?
 ③口唇アートメイクに苦労した例
 ④肝斑・PIHにレーザーが禁忌の理由
 ⑤ピコ秒レーザーによる老人性色素斑治療はナノ秒Qスイッチルビーレーザーより良いか?
 ⑥老人性色素斑とADMに筆者はナノ秒Qスイッチルビーレーザーを用いるが,ピコ秒レーザーも有力
 である
 ⑦先天性色素性母斑の難しさ
 ⑧レーザーは医師が当てるべきか,看護師や一般職員に当てさせてもよいかという問題について


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