会社案内 採用情報 お問合せ カートの中を見る

文光堂 医学・看護学書出版:since1892

TOP新刊案内今後の発行予定雑誌案内ご注文について執筆者の皆様へサイトマップ

書籍詳細情報

「消化管内視鏡診断テキストII 小腸・大腸」の詳細情報です.

消化管内視鏡を学ぶ医師必携のベストセラー,「小腸・大腸」編,13年ぶりの改訂!

新刊
消化管内視鏡診断テキストII 小腸・大腸
第4版
  • 監修
    小池和彦(東京大学消化器内科教授)
  • 編集
    藤城光弘(東京大学消化器内科准教授/光学医療診療部部長)
  • B5判・200頁・4色刷
    2018年4月6日発行
  • 定価 8,100円(本体 7,500円)
    ISBN978-4-8306-2102-4

この本の内容

消化管内視鏡のみかたを非常にわかりやすく解説した定番テキスト,下部消化管(小腸・大腸)編が13年ぶりの大改訂.極力シンプルな記述,厳選し,かつ豊富な写真,という第1版からのコンセプトは引き継ぎつつ,解説と写真の全面的な刷新を行った.今版からの工夫として,全ての写真にサブ画像を添え,その中で矢印や破線を駆使して病変部を示すことで,初学者でもポイントが一目でわかるようにしている.多忙な研修医,若手医師や医学生が,限られた時間で下部消化管内視鏡のエッセンスを身につけるのに最適の1冊.

▽【消化管内視鏡診断テキスト】ご案内
『消化管内視鏡診断テキストI 食道・胃・十二指腸 第4版』
   監修:小池和彦 編集:藤城光弘(本体 8,500円)2017年10月発行 *詳しくはこちら>>

序 文

主要目次

I 下部消化管の解剖
1. 小腸の解剖
2. 大腸の解剖
  a. 肛門管
  b. 直 腸
  c. S状結腸
  d. 下行結腸
  e. 横行結腸
  f. 上行結腸
  g. 盲 腸
  h. 回盲弁
II 小腸
1. 小腸の内視鏡検査
2. 小腸の正常像
3. 疾患からみた内視鏡所見
 1) 小腸腫瘍性疾患
  ① 小腸癌
  ② 悪性リンパ腫
  ③ 転移性小腸腫瘍
  ④ Cronkheit-Canada症候群
  ⑤ Peutz-Jeghers症候群
  ⑥ 家族性大腸腺腫症(FAP)の小腸腺腫
  ⑦ GIST(gastrointestinal stromal tumor)
  ⑧脂肪腫
  ⑨神経内分泌腫瘍(カルチノイド)
 2) 小腸炎症性疾患
  ① クローン病
  ② 単純性潰瘍
  ③ NSAIDs起因性腸炎
  ④ サイトメガロウイルス腸炎(CMV腸炎)
  ⑤ アミロイドーシス
  ⑥ 虚血性小腸炎
 3) 小腸血管性疾患
  ① 血管拡張症
  ② 静脈瘤
  ③ blue rubber bleb nevus syndrome
 4) その他の小腸疾患
  ① 移植片対宿主病(GVHD)
  ② メッケル憩室
  ③ 蛋白漏出性小腸症
  ④ リンパ管腫
III 大腸
1. 大腸の内視鏡検査
  a. 大腸内視鏡検査の意義
  b. 長所と短所,特徴(他検査との比較を含めて)
  c. 適応と禁忌
  d. 偶発症と対策
2. 大腸の正常像
  a. 盲腸と虫垂
  b. 回盲弁・終末回腸部
  c. 右結腸
  d. 左結腸・直腸
  e. 腸管攣縮
  f. 血管像
  g. 肛門部
  h. 吻合部・その他
3. 疾患からみた内視鏡所見
 1) 大腸腫瘍性疾患
 ① 大腸腫瘍の分類
  a. 組織学的分類
  b. 形態的分類
 ②腺腫・大腸癌─表面構造所見・腫瘍形態を中心に
  a. 観察のポイント
  b. SM癌の内視鏡診断
  c. 進行癌
 ③ポリープ
  a. 腺腫
  b. 若年性ポリープ
 ④ポリポーシス
  a. 家族性大腸腺腫症(FAP)
  b. 若年性ポリポーシス
  c. Cronkhite-Canada症候群
  d. cap polyposis
  e. Peutz-Jeghers症候群
  f. serrated polyposis
  g. Cowden病
  h. 炎症性ポリポーシス
  i. その他
 ⑤粘膜下腫瘍
  a. 消化管間葉系腫瘍(GIMT)
  b. 脂肪腫
  c. 良性リンパ濾胞性ポリープ
  d. リンパ管腫
  e. 血管腫
  f. 腸管囊胞状気腫症(PCI)
  g. 神経内分泌腫瘍,カルチノイド(NET G1,G2)
 ⑥悪性リンパ腫
  a. 内視鏡所見
  b. 組織分類
  c. 続発性リンパ腫の内視鏡所見
 2) 大腸炎症性疾患
 ① 炎症性腸疾患
  a. 炎症性腸疾患と大腸内視鏡検査
  b. 炎症性腸疾患にはどのようなものがあるか
  c. 炎症の分類
 ② 腸管の炎症における内視鏡所見
  a. 内視鏡所見の重要性
  b. 生検の意義
  c. アフタ
  d. 縦走潰瘍の鑑別
  e. 輪状潰瘍の鑑別
  f. 大腸炎と瘢痕
  g. 炎症性ポリポーシス
 ③ クローン病
  a. 概 念
  b. 疫 学
  c. 臨床症状
  d. 形態学的特徴
  e. 組織学的特徴
  f. クローン病の診断手順
  g. 小腸クローン病と大腸クローン病の差
  h. 潰瘍性大腸炎とクローン病の鑑別
  i. 非特異性多発性小腸潰瘍とクローン病の鑑別
  j. 臨床的な活動性の評価
  k. クローン病の内視鏡所見
  l. 上部消化管のクローン病変
 ④ 潰瘍性大腸炎
  a. 定義
  b. 診断手順
  c. 診断基準
  d. 病態(病型・病期・重症度)の分類
  e. 潰瘍性大腸炎の内視鏡所見
  f. 内視鏡所見に影響を与える要素
  g. 潰瘍性大腸炎とサイトメガロウイルス感染
  h. colitic cancer(大腸炎に合併する癌)
  i. dysplasia
 ⑤ 単純性潰瘍,Behçet潰瘍
  a. Behçet病の診断基準
  b. 単純性潰瘍,Behçet潰瘍の内視鏡所見
 ⑥ 虚血性大腸炎
  a. Marstonの分類
  b. 虚血性大腸炎の内視鏡所見
  c. 虚血性大腸炎の診断
  d. 特殊な虚血性大腸炎
 ⑦ 薬剤起因性大腸炎
  a. 急性出血性大腸炎(AHC)
  b. 偽膜性大腸炎(PMC)
  c. NSAIDs起因性腸炎
  d. MRSA腸炎
  e. 抗癌剤による腸炎
  f. その他の腸炎
 ⑧ 微生物による腸炎
  a. 細菌感染症(感染性腸炎)
  b. 寄生虫による腸炎
  c. ウイルスによる腸炎
 ⑨ 腸結核
 ⑩ 粘膜脱症候群
 ⑪ その他の炎症性疾患
  a. 急性出血性直腸潰瘍(AHRU)
  b. 放射線障害による腸炎
  c. 好酸球性胃腸炎
  d. 腸間膜脂肪織炎
  e. graft-versus host disease(GVHD)
  f. collageneous colitis(膠原線維性腸炎)
 3) その他の大腸疾患
 ① 大腸憩室
  a. 大腸憩室
  b. 憩室反転
 ② S状結腸軸捻転
 ③ 粘膜下血腫
 ④ 直腸異物
 ⑤ 大腸偽メラノーシス
 ⑥ 子宮内膜症
 ⑦ Schönlein-Henoch紫斑病
 ⑧ 肛門乳頭腫大(肛門ポリープ)
 ⑨ 再発癌
 ⑩ 他臓器よりの浸潤癌
 ⑪ 痔核
IV 知っておきたい基礎知識
  a. 大腸ポリープ肉眼分類
  b. pit pattern分類
  c. NBI分類
索引


↑ PAGETOP

Copyright © 2006 BUNKODO CO.,LTD. All rights reserved.