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書籍詳細情報

「ケースで学ぶ 不明熱の診断学」の詳細情報です.

不明熱の診断はこう行うべし!実際の症例からエキスパートの思考過程が手にとるようにわかる!

新刊
ケースで学ぶ 不明熱の診断学
エキスパートの頭の中を覗いてみよう
  • 監修
    野口善令(名古屋第第二赤十字病院副院長)
  • 編集
    横江正道(名古屋第二赤十字病院総合内科部長)
  • A5判・296頁・2色刷(1部4色刷)
    2018年4月5日発行
  • 定価 4,536円(本体 4,200円)
    ISBN978-4-8306-2047-8

この本の内容

2012年刊行『この1冊で極める不明熱の診断学』の姉妹編.「症例から診断にいたる実例が知りたい」という読者の要望に応え,不明熱診断の過程を実症例に基づいて解説した1冊.原因不明の発熱に対する診断の過程を①Review of Systems(ROS),②Problem List,③鑑別診断,④確定診断・除外診断,⑤最終診断,⑥不明熱エキスパートの診断・治療戦略,という構成で明快に解説,更に要所要所に「不明熱エキスパートの頭の中」を挟むことによって一層リアルに思考過程を追体験できるようにした.研修医,内科医必携の1冊.

▽姉妹本のご案内
『この1冊で極める 不明熱の診断学』 定価(本体 4,000円+税)
監修:野口善令(名古屋第二赤十字病院総合内科部長)
編集:横江正道(名古屋第二赤十字病院総合内科副部長) >>詳細はこちら

序 文

序 文

 本書は,2012年に上梓した前作『この1冊で極める 不明熱の診断学』の姉妹編である.
前作では,発熱+αの「+α」に注目して,原因不明の発熱にアプローチする方法をなるべく.........

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主要目次

カラー口絵
第I章 総論
 “不明熱”の診断とは
 ①緊急性,アウトカム,頻度/②緊急性の+α/③リスクファクターの+α/
 ④症状・身体所見の+α/⑤手がかりに乏しいのも+α/⑥疾患の全体像に着目する/
 ⑦不明熱診断の概略マップ
第II章 各論:症例検討編
 ケース1  killer sore throat
 ケース2  脾摘後の発熱といえば…
 ケース3  仮診断は胆道感染症…?
 ケース4  男性の尿路感染?
 ケース5  痛いのは中,外?
 ケース6  腰痛のレッドフラッグ!
 ケース7  痛くて腫れているのは+αの手がかり
 ケース8  抗菌薬に反応しない発熱は…(その1)
 ケース9  抗菌薬に反応しない発熱は…(その2)
 ケース10 肝硬変患者の発熱…
 ケース11 伝染性単核球症にしては経過が長い…
 ケース12 知っていれば典型的だが…
 ケース13 免疫抑制剤は+α?
 ケース14 長引く肺炎には要注意!
 ケース15 貧血でも熱は出る?
 ケース16 やはり血液培養は基本
 ケース17 慢性の高CRP血症
 ケース18 診断がつかずに状態が悪化…
 ケース19 問診の裏に潜むもの
 ケース20 一見解決したようにみえて…
 ケース21 組織診断,どこをとる?
 ケース22 診断基準の2本の柱…
 ケース23 鑑別診断のうちで残るのは?
 ケース24 血培,血培,血培…
 ケース25 足先が紫色に…
 ケース26 アメーバの既往はあるが…
 ケース27 何年もの時を経て診断できた!
 ケース28 fever & rashのcritical!
 ケース29 消化器症状が目立つ肺炎と言えば…
 ケース30 手がかりに乏しいのが+α…
 ケース31 commonな発熱の鑑別疾患が除外されたあとは?
 ケース32 敗血症性ショックの原因は?
 ケース33 fever & rashの鑑別診断
 ケース34 血液培養のその先を考える
 ケース35 発熱+痙攣?
 ケース36 +αは咽頭痛
 ケース37 関節炎から考える
索引


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