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「病理と臨床 2018年臨時増刊号」の詳細情報です.

病理と臨床 2018年臨時増刊号 (36巻)

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最新号
感染性疾患の病理
  • 編集
    澁谷和俊(東邦大学医学部)
蛇澤 晶(国立病院機構東京病院臨床検査センター)
伊藤 誠(刈谷豊田総合病院病理診断科)
宮﨑義継(国立感染症研究所真菌部)
長谷川秀樹(国立感染症研究所感染病理部)
  • B5変型判・364頁・4色刷
    2018年4月16日発行
  • 定価 8,640円(本体 8,000円)
    雑誌コード17694-04

主要目次

第1部 感染症の病理学的側面(病理学的感染症学概論)
A.感染症に関する考え方
 1.結核菌感染および肺炎球菌感染に対する免疫応答機構
 2.日和見感染症
 3.臓器移植と感染症
B.感染症関連の諸法令と疾病のモニタリング
 1.関係法令と策定の手続き
 2.疫学とモニタリング
C.感染防御
 1.実験動物などの感染症
 2.バイオテロ 
 3.感染防御:日常業務におけるバイオハザード対策 
D.微生物検査室で行われている同定の現状と進歩
 1.わかりやすい分類学
 2.抗菌化学療法入門
 3.病原体培養検査の現状
 4.臨床検体を用いた免疫血清学的あるいは遺伝子学的同定の現状
 5.次世代シークエンサーを用いた感染症診断の最新事情
 6.質量分析法を用いた微生物の迅速同定検査
 7.切片上からの病原体同定方法
第2部 感染性疾患の病理
 A.中枢神経領域 
 1.Creutzfeldt-Jakob病(プリオン病)
 2.進行性多巣性白質脳症 
B.循環器領域
 1.感染性心内膜炎
 2.ウイルス性心筋炎
C.頭頸部領域
 1.悪性外耳道炎
 2.口腔カンジダ症
 3.骨粗鬆症治療薬を中心とした薬剤関連顎骨壊死:病理診断の要点とその発症機序
 4.齲蝕および歯周病に関連する細菌と感染症
 5.鼻副鼻腔真菌症,特にアレルギー性真菌性鼻副鼻腔炎
D.呼吸器感染症
 1.ウイルス性肺炎
 2.細菌性肺炎
 3.肺真菌症 
 4.結核症と非結核性抗酸菌症
E.皮膚科領域
 1.Merkel細胞癌とMerkel細胞ポリオーマウイルス
 2.HHV-8が関与する皮膚の腫瘍および腫瘍様病態
 3.水疱性・膿疱性疾患と鑑別が必要な皮膚浅在性感染症
 4.マラセチア保菌ないし感染の意義
 5.白癬の診断および病理組織像
F.上部消化管領域
 1.食道感染症/感染性食道炎
 2.ヘリコバクター胃炎─H.pyloriと胃non-H.pylori Helicobacter(NHPH)感染について─ 
 3.免疫不全患者のサイトメガロウイルス感染
G.下部消化管領域
 1.腸管スピロヘータ症の診断と臨床的意義
 2.クロストリジウム・ディフィシルによる偽膜性大腸炎
 3.アメーバ赤痢の現状
H.肝胆道系領域
 1.敗血症剖検例での肝病理,有意な所見は何か?
I.骨・軟部組織領域
 1.壊死性筋膜炎,劇症型A群溶血性レンサ球菌感染症 
J.内分泌領域
 1.忘れてはならないWaterhouse-Frideri­chsen症候群(副腎卒中の意義)
K.婦人科・乳腺領域
 1.Human papillomavirus(HPV)感染症と細胞診断
 2.肉芽腫性乳腺炎とCorynebacterium kroppenstedtii
 3.絨毛膜羊膜炎(CAM)
L.血液・リンパ網内系領域
 1.ウイルス関連血球貪食症候群
 2.熱帯熱マラリア
M.腎臓・上下部尿路領域
 1.BCG治療に関連する腫瘍様の肉芽腫性尿路疾患
 2.重篤なグラム陰性桿菌による気腫性腎盂腎炎
 3.Fournier壊疽
N.人獣共通感染症
 1.エキノコックス症
 2.ブタレンサ球菌感染症
O.新興・再興感染症
 1.重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の病理
 2.先天性ジカウイルス感染症
 3.性感染症─梅毒を疑うべき事例および病理学的診断法
 4.肺外結核:対処法と特徴─特に縦隔リンパ節結核について
 5.節足動物刺症─特にマダニ虫刺症の検体の取り扱い
 6.狂犬病
 7.病理医がコミットできる寄生虫疾患の診断 
P.世界で問題となっている感染症と輸入感染症
 1.インフルエンザ,SARS,MERS
 2.輸入感染症
 3.HIV感染症
索引


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