理学療法評価・診断を,理論的な背景から理解し,応用として展開できるようにわかりやすく解説!
よくわかる理学療法評価・診断のしかた(電子版のみ)
エビデンスから考える
内容
主要目次
1. 四肢長・胸囲・四肢周径を診る
2. 変形・拘縮を診る
3. アライメントを診る
4. 体格指数を診る
5. 異常姿勢を診る
2.運動機能評価─動きをみる
1. 関節可動域を診る
2. 筋力を診る
3. 持久力を診る
4. 運動協調性を診る
5. 筋緊張を診る
6. 麻痺を診る
7. 不随意運動を診る
8. バランス機能を診る
9. 表在反射・深部反射・病的反射を診る
10. 感覚機能を診る
11. 姿勢反射を診る
3.生理機能評価─体の働きをみる
1. 体温を診る
2. 呼吸機能を診る
3. 血圧を診る
4. 心機能を診る
5. 末梢循環機能を診る
6. 意識レベルを診る
7. 認知機能を診る
8. 失行・失認を診る
9. 尿・血液検査結果を診る
ZOOM UP
理学療法評価・診断におけるICF
サルコペニア
量的評価と質的評価
アフォーダンス
フィードバック制御とフィードフォワード制御
Heat shock protein
CKC(closed kinetic chain)とOKC(open kinetic chain)
サーカディアンリズム
索引