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病理と臨床  2015年6月号(33巻6号)

病理医を誘うiPS細胞を使った疾患研究(電子版のみ)

  • 特集編集:山田泰広
  • B5変型判・126頁
  • 雑誌コード 17693-6
  • 2015年6月1日発行
定価 3,080 円 (本体 2,800円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●iPS細胞の樹立メカニズム/升井伸治
●iPS細胞を用いた心臓疾患研究/湯浅慎介ほか
●iPS細胞を使った血液疾患研究/齋藤 潤ほか
●iPS細胞を使った腎臓疾患研究/笠原朋子ほか
●iPS細胞を使った筋疾患研究/櫻井英俊
●疾患特異的iPS細胞を活用した骨軟骨疾患研究/戸口田淳也ほか
●iPS細胞を使ったがん研究/山田洋介ほか
●疾患特異的iPS細胞を用いた神経疾患解析と創薬研究/村上永尚ほか
●疾患iPS細胞研究を加速する遺伝子改変技術の進歩/堀田秋津ほか
【連載】
<マクロクイズ>[74]
 二村 聡
<CPC解説>[71]
●総肺動脈幹に発生した内膜肉腫の一剖検例/宮居弘輔ほか
<各種顕微鏡の進歩>[3]
●共焦点レーザー顕微鏡と多光子励起顕微鏡
<病理医のための統計学講座>[3]
●ランダム化比較試験/野村尚吾
<今月の話題>
●病原体との共生/相島慎一
●毛細血管の病理学/池田栄二
●南アジア地域協力連合(SAARC)病理界との交流/伊藤智雄
<原著>
●医学教育の為のCPC e-learningの試み/池村雅子ほか
<情報処理>
●悪性リンパ腫の病理診断における多角的解析併用の重要性とWeb化システムの活用術
 /伊藤しげみほか
<ひろば>
●Jeremy R.Jass教授と日本/田久保海誉