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心エコー  2017年4月号(18巻4号)

虚血性心疾患を病態生理から理解する(電子版のみ)

カバー写真
  • 特集編集:浅沼俊彦・中谷 敏
  • B5判・100頁・4色刷
  • 雑誌コード 04271-4
  • 2017年4月1日発行
定価 2,970 円 (本体 2,700円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●心筋虚血とは?狭心症・心筋梗塞・急性冠症候群とは?/大門雅夫
●冠動脈の解剖とその支配領域/朴 美仙・田邊一明
●冠血流の生理:CFRとFFR/谷 知子
●虚血時の心筋の動き/赤石 誠
●貫壁性梗塞と心内膜下梗塞/折居 誠
●急性冠症候群の心エコー:急性期診断のコツ/岩倉克臣
●虚血と間違えやすい病態:心エコーでの鑑別法/村中敦子
●PCI・CABG術後の心エコー:治療後から退院前に評価すべきポイント/天野雅史
●臨床で遭遇するスタニングとハイバネーション/天野秀生・丸尾 健
●慢性期の心エコー:予後予測のための重要な指標は?/藤本 恒・大西哲存
●負荷心エコー:虚血診断精度を向上させるには/竹内正明
【連載】
<症例問題> WEB連動企画
●50歳代男性にみられた大動脈弁狭窄兼閉鎖不全症の1例/石垣多佳子・泉 裕美