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心エコー  2018年12月号(19巻12号)

治療方針の決定と治療に活かす心エコー(電子版のみ)

カバー写真
  • 特集編集:穂積健之・赤阪隆史
  • B5判・112頁・4色刷
  • 雑誌コード 04271-12
  • 2018年12月1日発行
定価 2,970 円 (本体 2,700円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●慢性心不全の治療方針と治療/石津智子
●急性心不全の治療方針と治療/松村嘉起
●拡張型心筋症の治療方針と治療/門田宗之・神崎秀明
●肥大型心筋症の治療方針と治療/磯谷彰宏
●大動脈疾患の治療方針と治療/辻坂勇太・加地修一郎
●肺高血圧症の治療方針と治療/坂田好美
●心房細動の治療方針と治療/宮坂陽子
先天性心疾患の治療方針と治療①
●心房中隔欠損・心室中隔欠損・房室中隔欠損/杜 徳尚
先天性心疾患の治療方針と治療②
●右室流出路狭窄性疾患・動脈管開存/建部俊介・下川宏明
先天性心疾患の治療方針と治療③
●左室流出路狭窄性疾患・Ebstein病・修正大血管転位/市川奈央子・椎名由美
【連載】
〈症例問題〉WEB連動企画
●無症候性に左房内に多発腫瘤を認めた1例/齋藤千紘・新井光太郎