弁膜症評価のギモン AtoZ(電子版のみ)
主要目次
●僧帽弁逆流の重症度評価─カラードプラ法の定性評価の基本と問題点とは?/木村 豊
●僧帽弁逆流の定量評価─正確に行う工夫とは?/岡庭裕貴・戸出浩之
●僧帽弁逆流の定量評価─定量評価が使えない症例とは?/宮﨑彩記子
●一次性と二次性の僧帽弁逆流をどう見分けるか?/東 晴彦・井上勝次
●僧帽弁狭窄における弁口面積の評価─3つの方法の問題点と使い分けは?/坂本考弘・田邊一明
●大動脈弁狭窄の重症度評価─圧較差だけで判断できない例とは?/中岡洋子・窪川渉一
●右胸壁アプローチで大動脈弁狭窄を診るためのコツは?/川﨑俊博
●大動脈弁狭窄の重症度評価─圧較差と弁口面積の重症度が合わない症例をどう考えるか?/水野麗子・大倉宏之
●低圧較差の高度大動脈弁狭窄─自信をもって診断するには?/岩野弘幸・山田 聡
●大動脈弁逆流の重症度評価─重症度指標が一致しない?/岡野智子・大門雅夫
●三尖弁逆流の重症度評価─カラードプラの到達距離だけで重症度評価はできるのか?/今井靖子・田中信大
●肺動脈弁逆流の重症度評価─カラードプラの到達距離だけで重症度評価はできるのか?/中野裕介・瀧聞浄宏
【連載】
<症例問題> WEB連動企画
●急性心筋梗塞治療中にショック,肺水腫をきたした1例/中岡洋子・窪川渉一
<COLUMN>
●施設紹介◆倉敷中央病院心血管エコー室/丸尾 健・横田佳代子
【総目次(Vol.16 No.1〜12)】
【執筆者名索引(Vol.16 No.1〜12)】