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病理と臨床  2018年1月号(36巻1号)

免疫チェックポイント療法と病理(電子版のみ)

  • 特集編集:谷田部 恭
  • B5変型判・88頁・4色刷
  • 雑誌コード 17693-1
  • 2018年1月1日発行
定価 3,190 円 (本体 2,900円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●腫瘍免疫と免疫チェックポイント阻害薬/久保輝文ほか
●免疫チェックポイント阻害薬の現状/吉村 清
●悪性黒色腫の病理診断と免疫チェックポイント療法/加藤潤史ほか
●非小細胞肺癌の病理診断と免疫チェックポイント療法/谷田部 恭
●頭頸部癌の免疫チェックポイント療法と病理診断/藤井誠志ほか
●泌尿器系腫瘍の病理診断と免疫チェックポイント療法/大江知里ほか
●消化器癌の病理診断と免疫チェックポイント療法/桑田 健
●免疫関連有害事象の病理/清水淳市
【連載】
〈マクロクイズ〉[105]
 倉田麻里代ほか
〈若手pathologistsのための文書作成講座〉[4]
●公的研究費申請書・研究計画書の書き方/加藤洋人ほか
〈今月の話題〉
●甲状腺腫瘍と粘液産生/長沼 廣
●“基礎研究医養成活性化プログラム”による挑戦/野口雅之
〈病理技術〉
●高粘性寒天ゲルシートを用いた病理標本作製法:多数個組織のパラフィン包埋の簡素化/大森康旨ほか
【Information】