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病理と臨床  2019年5月号(37巻5号)

胆道系の病理(電子版のみ)

  • 特集編集:原田憲一・鬼島 宏
  • B5変型判・88頁
  • 雑誌コード 17693-5
  • 2019年5月1日発行
定価 3,190 円 (本体 2,900円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
[I:日常業務の留意点]
●胆道系疾患の臨床と病理検体/林 香月ほか
●胆汁・胆管細胞診の意義/内藤嘉紀ほか
[II:良悪性判定の問題となるポイント]
●胆道癌・前癌病変の病理診断/相島慎一
●非腫瘍性胆管狭窄/能登原憲司
●胆嚢癌の危険因子と非浸潤性腫瘍性病変/鬼島 宏ほか
[III:疾患概念]
●乳頭状腫瘍の病理診断─胆管の解剖学および乳頭状腫瘍亜型からみた特徴─/
 中沼安二ほか
●嚢胞性疾患/福村由紀ほか
●神経内分泌腫瘍/吉村かおりほか
【連載】
〈マクロクイズ〉[121]/相島慎一
〈神経病理─変性疾患のみかた─〉[2]
●神経変性疾患検索のための染色選択/関絵理香
〈次世代病理技術講座〉[2]
●次世代シークエンサー(NGS)の原理/齋藤辰朗ほか
〈今月の話題〉
●TEVs(tumor-derived extracellular vesicles)とがんの進展/後藤明輝
【Information】