スポーツ障害に対する徒手理学療法(電子版のみ)
主要目次
〈総 論〉
●徒手療法の歴史とアスリートに対する関節モビライゼーションにおけるエビデンス/高﨑博司
●Kaltenborn-Evjenth Conceptとスポーツ障害への適用/近藤正太ほか
●オーストラリアンアプローチとスポーツ障害への適用/大石敦史
●Mulligan Concept とスポーツ障害への適用/藤縄 理
●神経モビライゼーションとスポーツ障害への適用/亀尾 徹
●筋・筋膜アプローチとスポーツ障害への適用/来間弘展ほか
●マッケンジー法のスポーツ障害への適用/岩貞吉寛
〈各 論〉
●ゴルフでの実践/宇於崎 孝ほか
●陸上競技での実践/谷田惣亮
●バドミントンの膝障害に対する実践/松村将司
●サッカーでの実践/能宗知秀
●車いすテニスでの実践/蛯江共生
●Mulligan Concept の実践/赤坂清和ほか
●筋・筋膜アプローチの実践/吉田篤史ほか
●徒手理学療法を基盤にしたコンディショニングの実践/大橋周平
【Current Contents】
秋本崇之
【臨スポニュース】