パラフィン包埋標本でできる分子病理解析Up To Date(電子版のみ)
主要目次
[研究に用いられる分子病理解析]
●日本病理学会『ゲノム研究用病理組織検体取扱い規程』のねらい/金井弥栄
●ホルマリン固定パラフィン包埋標本を用いたターゲットシーケンス解析/西原広史ほか
●パラフィン包埋標本を用いたエピゲノム解析/新井恵吏ほか
●パラフィン包埋標本を用いたトランスクリプトーム解析/畑中 豊ほか
●パラフィン包埋標本を用いたプロテオーム解析/尾野雅哉
●パラフィン包埋標本を用いた比較組織グライコーム解析/松田厚志ほか
【診療に用いられる分子病理解析】
●パラフィン包埋標本を用いた遺伝子変異解析・マイクロサテライト不安定性検査/
菅野康吉
●パラフィン包埋標本を用いた遺伝子増幅解析/津田 均ほか
●パラフィン包埋標本を用いた融合遺伝子同定/竹内賢吾
●パラフィン包埋標本を用いたがんクリニカルシークエンスの試み/久保 崇ほか
【連載】
<マクロクイズ>[99]/伴 慎一
<CPC解説>[96]
●非血縁者間同種骨髄移植後64日目に死亡した鼻型NK/T細胞リンパ腫の1剖検例/
宍戸-原 由紀子ほか
<病理組織染色法の基礎講座>[4]
●組織内病原体に関する特殊染色/濱川真治ほか
【Information】