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臨床スポーツ医学  2017年5月号(34巻5号)

テニスのスポーツ医学(電子版のみ)

  • 特集編集:高原政利
  • B5判・106頁・2色刷
  • 雑誌コード 09451-5
  • 2017年5月1日発行
定価 2,970 円 (本体 2,700円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
 ●テニス選手のストローク動作のバイオメカニクス的分析
  −痛みなく,パフォーマンスを向上させる技術−/道上静香
 ●テニスにおける手・手関節の障害/岡本秀貴ほか
 ●高齢者テニス愛好家の肘障害/新井 猛
 ●ストリングおよびガットが手関節・肘関節に与える影響/田中利和
 ●テニスにおける肩障害/奥平修三ほか
 ●テニスにおける膝障害/三谷玄弥
 ●テニスにおける腰痛/高田洋一郎ほか
 ●テニスと足の障害/神崎至幸
 ●トレーナーが現場で行うケイレンの予防と処置/村木良博
 ●コンディショニング1:テニスプレイヤーの怪我の予防とトレーニング法/
  杉野伸治ほか
 ●コンディショニング2:試合に向けてのベストパフォーマンスを形成するために
  −効果的な筋力・スタミナづくりとは?−/梅林 薫
 ●テニスにおけるメンタルトレーニング
  −持てる力を最大限に発揮するために!−/佐藤雅幸
 ●メディカルサポート:ジュニア選手の現状/原田幹生ほか
 ●メディカルサポート:ナショナルチームの現状/金森章浩ほか

【連載】
<再考 スポーツに必要な栄養の話> 第5回
 ●夏バテと熱中症の予防対策/濱田広一郎

<臨スポOPINION>
 ●アキレス腱のねじれ構造とスポーツ障害発生との因果関係
  −return to playに向けた新たな予防概念−/小松泰喜

【臨スポニュース】