小児非腫瘍性疾患の病理と臨床(電子版のみ)
主要目次
小児非腫瘍性疾患の病理診断の現状:外科病理の立場から/井上 健他
小児非腫瘍性疾患の病理診断の現状:病理解剖の立場から/田中祐吉他
Hirschsprung病およびHirschsprung病類縁疾患の病理と臨床/玉城昭彦他
小児嚢胞性肺疾患の臨床病理/田中水緒他
乳幼児における非腫瘍性肝疾患の病理/入江理恵他
小児期における非腫瘍性血液疾患の骨髄病理/岩淵英人
脳形成障害の病理/伊東恭子
小児循環器疾患の病理/小木曽嘉文
小児非腫瘍性腎疾患の病理/松岡健太郎
新生児医療からみた胎盤病理/野口崇宏他
その他の小児非腫瘍性疾患(頸部嚢胞/瘻,脈管奇形,髄膜脳瘤,Meckel憩室,重複腸管,尿膜管遺残,代謝性疾患など)/福島裕子他
【連載】
〈マクロクイズ[136]〉牛久 綾
〈切り出しのキモ─私はここをこう切っている─[5]〉
乳腺/唐 小燕他
〈疾患Globalization─本邦では少ないが,知っておくべき疾患2020─[5]〉
鎌状赤血球症と腎髄質癌/鳥山 茜他
【今月の話題】
2020年診療報酬改定「第13部 病理診断」について/佐々木 毅
病理学会オフィシャルジャーナル Pathology International!/田中伸哉
抗HER2抗体薬剤複合体とBystander antitumor effect/桑田 健
【Information】