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病理と臨床  2015年11月号(33巻11号)

穿刺吸引細胞診の見方と診断そして最新の知見(電子版のみ)

細胞像と組織像を対比して

  • 特集編集:内藤善哉
  • B5変型判・114頁
  • 雑誌コード 17693-11
  • 2015年11月1日発行
定価 3,080 円 (本体 2,800円 + 税10%)
なし
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主要目次

【特集】
●唾液腺/三宅真司ほか
●甲状腺/廣川満良ほか
●乳腺:良性/境界病変/森谷卓也ほか
●乳腺:悪性/土屋眞一ほか
●EBUS-TBNAによる肺病変の細胞診/羽場礼次ほか
●超音波内視鏡ガイド下穿刺吸引細胞診(EUS-FNAC)/奥野のぞみほか
●消化管・膵臓病変/和田龍一ほか
●リンパ節:良性/境界病変/小島 勝
●リンパ節:悪性/中村直哉ほか
【連載】
<マクロクイズ>[79]
 森永正二郎
<CPC解説>[76]
●肝破裂による出血性ショックを呈した顕微鏡的多発血管炎の一例/香月奈穂美ほか
<各種顕微鏡の進歩>[8]
●X線顕微鏡/山内和人ほか
<今月の話題>
●乳腺のSolid papillary carcinoma/佐々木 毅
【Information】